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2017/03/07

橋本病との戦い続けるINKnBURNアンバサダー

ターシャ 
ターシャ・ホーランド(42)はウェストヴァージニア州出身、2児の母。
20代は身長は160cm、体重45kg 未満というスリムな体系でしたが、バランスの悪い食事、不摂生な生活、ストレスが原因で最終的には80kgを越えてしまいました。「人前やカメラの前から隠れて、子供にも恥ずかしい思いをさせているんじゃないかと不安でした。」とその時を振り返るターシャさん。

原因不明の体調不良に陥り、一日20時間以上の睡眠、心臓の動きを常に監視しなければならず、消化機能は衰え、内臓が悲鳴を上げていました。服を着替えるだけで息が切れたり、手が震えてシリアルをスプーンですくって自分の口に運ぶのもやっとだった事、「私は死んでいたも同然だわ」とターシャさんは語りました。

ターシャ1 

2013年、娘の夏休みを切っ掛けに、ターシャさんは現実を見つめ不安や鬱に悩まされる自分の生活を改める事を心に決めました。一番下の娘ケイリーちゃんが腹痛を訴える様になったのも生活改善を決めた大きな理由になりました。

まず初めにセリアック病(タンパク質の一種であるグルテンに対する免疫反応が引き金になって起こる自己免疫疾患)をもった友達からの勧めでグルテン抜き生活を試す事に決めたターシャさんは、自分でも色々リサーチした結果、まずはグルテン抜きパスタや、シリアル、デザートなどから始める事にしました。

家族と一緒にグルテンフリー生活を1か月続け、調子が良くなってきたので、また少しずつグルテンの量を増やしていきました。ケイリーちゃんの腹痛はストレス性の物だと判明したので、対処する事ができたのですが、ターシャさんの症状は直ぐに悪化していきました。

ある日、病気について調べていたターシャさんは橋本病の存在を知りました。
橋本病とは「慢性甲状腺炎」ともいわれますが、この炎症は細菌が入り込んで化膿するといったものではなく、「自己免疫」の異常が原因で起きる病気です。体重増加や、鬱、疲労などの橋本病の症状が全て自分に当てはまった彼女はショックを受けました。

ターシャさんは家族と協力して再度グルテンフリー生活に戻り、「ジムに行く時間がなかったから」「気軽に始められるから」という理由でランニングを始める事にしました。

5㎞ランニングプログラムに挑戦したターシャさんは、最初はハーフブロック走るだけでもやっとの状態でとても落ち込みましたが、次の日も、また次の日も彼女は挑戦し続けました。するとケイリーちゃんも彼女の後を自転車で走り始め、今日あった出来事、夕飯は何を食べたいか、今週は何をしようかなどと親子で話しながら走りました。3ケ月後にはターシャさんは人生初のハーフマラソンに挑戦し、7か月後には「絶対にマラソンなんかに挑戦しない」と断言していたにも関わらず50㎞マラソンに挑戦しました。結果、体重増加と疲労に悩まされつつも、彼女の中のマラソンに対する思いが劇的に変化しました。

ターシャ2 

橋本病が彼女の体調不良の原因ではないかと考えたターシャさんはクレベランド・クリニックで幾つかのテストを受け、橋本病とセリアック病との診断されました。「やっと病気の原因が判明して、これで病気とどう戦っていけばいいかが分かりました。ほっとしました」と語りました。

自己免疫プロトコルと称する治療法にそって、大変厳しい食事制限が始まりました。「食べていはいけない物のリストが凄く長くて、食べてもいい物リストを見た方が早いんじゃないかって思ったわ。」とターシャさん。大豆やナッツなどの豆類、ナスやトマトなどのナス属の食物、グルテンが入っている物全体などは全て禁止され、サツマイモ、ホウレンソウ、デイツ、鶏肉、家で作ったフルーツバー、オリーブ、ハニースティンガー製品などのみの食事。

ターシャ3 

ターシャさんは厳しい食事制限やライフスタイルを貫き、今も橋本病と闘い続けています。
「私は人生に再挑戦しているわ、ハイキング、自転車、スイミング、カヤック、そしてランニング。今は54kgまで体重を落とす事が出来て洋服のサイズもXSが着れるようになり、目標まであと-5kgになったわ。少しでも間違った行動を取ると1週間で5㎏は簡単に増えてしまうので何時でも気を付けなければいけないの。直ぐに増えてしまう体重と信じられない位の疲労感があっても前に進み続けるし絶対に諦めないわ。以前の私に戻るなんてまっぴらごめんだわ。」

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ターシャさんはウルトラマラソンを16回挑戦し、新たにトンネル・ヒル100やピストルウルトラランなど100マイルを超える5つのウルトラマラソンに挑戦する予定だそうです。現在INKnBURNのアンバサダーの彼女はINKnBURNのウェアをこう語ります「INKnBURNとの出会いはネットでランニングスカートを探している時だったわ。ユニークなデザインと鮮やかな色合いが大好きで、今では数え切れないほどのウェアを持ってるわよ。INKnBURNのウェアを着ていると、強く、勇ましく、それでいて女性らしさを感じる事ができるの。もう昔のようにダボダボの服を来て、何かの陰に隠れて、誰かの目を気にする私ではないわ。私はなりたい自分になれるように戦う自分を誇りに思うの。INKnBURNのウェアに出会った時、そんな私の為に作られたウェアじゃないかって思ったわ。」

ターシャ5 ターシャ6

娘のケイリーちゃんは現在12才のウルトラランナー、ターシャさんと同じくらいINKnBURNの大ファン。彼女はINKnBURNウェアの色とデザインが大好きで、自分のコレクションがもう出来上がってるそうです。なかでもマミーテックシャツ、ビーテックシャツ、ロボットカプリ、デニムタイツが大好きな彼女。ある日ケイリーちゃんが言ったそうです。「どうしてもっと沢山の人が走らないのかしら?可愛い服が着れて、沢山ごはんが食べれて、森の中で遊べるのに!!」

ターシャ4 

いかがでしたか?病気に屈せず戦い続けているターシャさんに感銘を受けました。
日本人女性に比較的多く見受けられる橋本病。彼女と同じ病気で悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。ターシャさんの生き方を見て少しでも元気を出していただけたら幸いです。
ターシャさん。これからも、ケイリーちゃんと一緒に人生を楽しんで下さい。

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