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2017/03/11

【INKnBURNスポンサー】ウルトラ・アンジェラのドキュメンタリー


弊社はより良い商品を作る為、ウルトラランナーの皆様にデザインや品質テストなどにご協力頂いています。アンジェラさんはそんな私達にとって掛け替えのない存在であるエリートウルトラランナーの一員で、過去に重い鬱病、体調不良と戦い、乗り越えた経験がある強く美しい女性です。そんな彼女の20分間のドキュメンタリー動画をご紹介いたします。


”このドキュメンタリーが人々の心の強さ、自分を表現する自由を探し出す手助けになる事を祈っています” ━アンジェラ・シャーテル


アンジェラのウェブサイトはココ



INKnBURNについて.....

私達の設立当初からの目標は


”長距離を走っても何時までも続く心地良い着心地”
”高品質のウェアにモチベーションを上げるアートを"

お客様にありふれた日常から飛び出し、自分のリミットを超えるパワーを出してほしい、それを引き出すような素敵な意味を込めたアートを施したウェアを提供しています。

大量生産よりもイノベーションやクリエーションを推奨している為、全ての商品は南カリフォルニアでハンドメイドで作られています。殆どのデザインは一回売り切りな為、常に新しいデザインをお楽しみ頂けます。

一度売り切れてしまった商品は、再入荷する事はありません。
ウェブサイトよりニュースレターに登録する事をおすすめいたします。

ウェブサイトはココから
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2017/03/07

橋本病との戦い続けるINKnBURNアンバサダー

ターシャ 
ターシャ・ホーランド(42)はウェストヴァージニア州出身、2児の母。
20代は身長は160cm、体重45kg 未満というスリムな体系でしたが、バランスの悪い食事、不摂生な生活、ストレスが原因で最終的には80kgを越えてしまいました。「人前やカメラの前から隠れて、子供にも恥ずかしい思いをさせているんじゃないかと不安でした。」とその時を振り返るターシャさん。

原因不明の体調不良に陥り、一日20時間以上の睡眠、心臓の動きを常に監視しなければならず、消化機能は衰え、内臓が悲鳴を上げていました。服を着替えるだけで息が切れたり、手が震えてシリアルをスプーンですくって自分の口に運ぶのもやっとだった事、「私は死んでいたも同然だわ」とターシャさんは語りました。

ターシャ1 

2013年、娘の夏休みを切っ掛けに、ターシャさんは現実を見つめ不安や鬱に悩まされる自分の生活を改める事を心に決めました。一番下の娘ケイリーちゃんが腹痛を訴える様になったのも生活改善を決めた大きな理由になりました。

まず初めにセリアック病(タンパク質の一種であるグルテンに対する免疫反応が引き金になって起こる自己免疫疾患)をもった友達からの勧めでグルテン抜き生活を試す事に決めたターシャさんは、自分でも色々リサーチした結果、まずはグルテン抜きパスタや、シリアル、デザートなどから始める事にしました。

家族と一緒にグルテンフリー生活を1か月続け、調子が良くなってきたので、また少しずつグルテンの量を増やしていきました。ケイリーちゃんの腹痛はストレス性の物だと判明したので、対処する事ができたのですが、ターシャさんの症状は直ぐに悪化していきました。

ある日、病気について調べていたターシャさんは橋本病の存在を知りました。
橋本病とは「慢性甲状腺炎」ともいわれますが、この炎症は細菌が入り込んで化膿するといったものではなく、「自己免疫」の異常が原因で起きる病気です。体重増加や、鬱、疲労などの橋本病の症状が全て自分に当てはまった彼女はショックを受けました。

ターシャさんは家族と協力して再度グルテンフリー生活に戻り、「ジムに行く時間がなかったから」「気軽に始められるから」という理由でランニングを始める事にしました。

5㎞ランニングプログラムに挑戦したターシャさんは、最初はハーフブロック走るだけでもやっとの状態でとても落ち込みましたが、次の日も、また次の日も彼女は挑戦し続けました。するとケイリーちゃんも彼女の後を自転車で走り始め、今日あった出来事、夕飯は何を食べたいか、今週は何をしようかなどと親子で話しながら走りました。3ケ月後にはターシャさんは人生初のハーフマラソンに挑戦し、7か月後には「絶対にマラソンなんかに挑戦しない」と断言していたにも関わらず50㎞マラソンに挑戦しました。結果、体重増加と疲労に悩まされつつも、彼女の中のマラソンに対する思いが劇的に変化しました。

ターシャ2 

橋本病が彼女の体調不良の原因ではないかと考えたターシャさんはクレベランド・クリニックで幾つかのテストを受け、橋本病とセリアック病との診断されました。「やっと病気の原因が判明して、これで病気とどう戦っていけばいいかが分かりました。ほっとしました」と語りました。

自己免疫プロトコルと称する治療法にそって、大変厳しい食事制限が始まりました。「食べていはいけない物のリストが凄く長くて、食べてもいい物リストを見た方が早いんじゃないかって思ったわ。」とターシャさん。大豆やナッツなどの豆類、ナスやトマトなどのナス属の食物、グルテンが入っている物全体などは全て禁止され、サツマイモ、ホウレンソウ、デイツ、鶏肉、家で作ったフルーツバー、オリーブ、ハニースティンガー製品などのみの食事。

ターシャ3 

ターシャさんは厳しい食事制限やライフスタイルを貫き、今も橋本病と闘い続けています。
「私は人生に再挑戦しているわ、ハイキング、自転車、スイミング、カヤック、そしてランニング。今は54kgまで体重を落とす事が出来て洋服のサイズもXSが着れるようになり、目標まであと-5kgになったわ。少しでも間違った行動を取ると1週間で5㎏は簡単に増えてしまうので何時でも気を付けなければいけないの。直ぐに増えてしまう体重と信じられない位の疲労感があっても前に進み続けるし絶対に諦めないわ。以前の私に戻るなんてまっぴらごめんだわ。」

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ターシャさんはウルトラマラソンを16回挑戦し、新たにトンネル・ヒル100やピストルウルトラランなど100マイルを超える5つのウルトラマラソンに挑戦する予定だそうです。現在INKnBURNのアンバサダーの彼女はINKnBURNのウェアをこう語ります「INKnBURNとの出会いはネットでランニングスカートを探している時だったわ。ユニークなデザインと鮮やかな色合いが大好きで、今では数え切れないほどのウェアを持ってるわよ。INKnBURNのウェアを着ていると、強く、勇ましく、それでいて女性らしさを感じる事ができるの。もう昔のようにダボダボの服を来て、何かの陰に隠れて、誰かの目を気にする私ではないわ。私はなりたい自分になれるように戦う自分を誇りに思うの。INKnBURNのウェアに出会った時、そんな私の為に作られたウェアじゃないかって思ったわ。」

ターシャ5 ターシャ6

娘のケイリーちゃんは現在12才のウルトラランナー、ターシャさんと同じくらいINKnBURNの大ファン。彼女はINKnBURNウェアの色とデザインが大好きで、自分のコレクションがもう出来上がってるそうです。なかでもマミーテックシャツ、ビーテックシャツ、ロボットカプリ、デニムタイツが大好きな彼女。ある日ケイリーちゃんが言ったそうです。「どうしてもっと沢山の人が走らないのかしら?可愛い服が着れて、沢山ごはんが食べれて、森の中で遊べるのに!!」

ターシャ4 

いかがでしたか?病気に屈せず戦い続けているターシャさんに感銘を受けました。
日本人女性に比較的多く見受けられる橋本病。彼女と同じ病気で悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。ターシャさんの生き方を見て少しでも元気を出していただけたら幸いです。
ターシャさん。これからも、ケイリーちゃんと一緒に人生を楽しんで下さい。

2017/03/06

最も過酷な死の谷から山の頂上まで挑戦し続けるトップアスリート

モーガン 
グラント・モーガン(Grant Maughan)は世界一過酷と言われているバットウォーターウルトラマラソンを4回経験しているウルトラランナー。7月に行われたバットウォーターウルトラでは6位を取得しました。 

 バットウォーターウルトラとは?
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バットウォーターはカリフォルニア州、デスバレー(死の谷)にある海抜86m、アメリカでもっとも低いと言われている場所です。そのバットウォーターからホイットニー山までの217 kmを60時間以内に走り切る、世界一過酷と言われる耐久マラソン、バットウォーターウルトラ。夏のデスバレーは死の谷と呼ばれるだけあり摂氏50度を超え、路面温度は100度以上に達します。そんなクレイジーな場所て行われる為、レースに参加できるのは世界のトップアスリートから選ばれた90人のみ。

先日、グラントはバットウォーターウルトラ146㎞単独マラソンを50時間以内で完走するという快挙を成し遂げました。驚くのはそれだけではありません、バットウォーターウルトラマラソンで自己最高記録を出した数週間前、標高9200〜12600フィート(1フィートは約30センチ)のロッキー山脈100マイルを駆け抜けるレッドヴィル(Leadville) レースでは24時間以内で完走し、ヒマラヤ山脈を333km 走り切るラ・ウルトラ(La Ultra High)マラソンでは1位を取得し最高記録を出しました。

グランドの参加したレース情報はココ
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そんなグラントがレースや海外への移動で忙しい中、私達のインタビューに答えてくれました。

先日、バットウォーターウルトラで146マイルを50時間以内で完走するという自己最高記録を出しただけでなく、その何日か前にレッドヴィルとラ・ウルトラレースで好成績を収めた訳ですが、今の気持ちを教えてください。

これほど長く走り続ければ衰弱しきっていると思っていたけど、驚いた事にバットウォーター単独146㎞を終えた後は凄く調子が良かったよ。でも凄く眠かったね。レースが終わった2,3日後にフロリダ州まで横断したんだ。トラックの助手席で仮眠を取るたびに横になって眠りたいって何回も考えたけど、一度横になってしまったら一週間は目を覚まさないんじゃないかって思ったから出来なかったんだ。その次の週はしっかり休息をとったよ。
モーガン1 

一連のレースは計画された物だったのでしょうか?それとも突然機会がやってきたのでしょうか?

両方ともという感じでしょうか。バッドウォーターに出る事は既に決まっていました。レッドヴィルウルトラについては、去年抽選で当選したんだけど、別のレース(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)があったので参加できなかったんです。でもその当選権を今年まで延期してくれたから出場する事にしたんだよ。ラ・ウルトラハイレースについては、何年もかけて友達が出場に取り付けてくれたんだけど、色々と忙しかったので出場の決断は少し待ってもらっていました。アラスカのデナリ山を登り、下山した直後に挑戦してみようと出場を決めたんだ。もちろんバットウォーターレースに近いのは分かっていたし、きっと疲れ切ってしまうだろうと心配していましたが、10日間レースの準備期間中、ダラクで体を慣らす事ができたし、標高 6,153mのストック・カンリ山を単独で登山する事ができたので、最終的にはとても良い気分だったよ。

ラ・ウルトラハイレースでは、333㎞と道のりは長く、超えなければならない3つの山の最高地点は標高5,425mにのぼり、坂の無いなだらかな道でも 標高3000mを越えていました。早く登りすぎたせいで、AMS(急性高山病)とHAPE (高地肺水腫) の症状に悩まされながらも、やっとの思いで最高地点を超える事ができたんだよ。首を絞められているんじゃないかという位苦しくて、息を吐きだす時はまるでアザラシの鳴き声のような大きな音がでたし、物凄い苦痛でよろめきながら走ったよ。コースを担当する医師がまだ僕が走っている事に驚いて高山病などの症状が消え始めた、475m 地点くらいまでついてきてくれたんだ。
セルビア人のヨヴィッカ・スパイッチと一緒にゴールして、最高記録の60時間37分をたたきだしたんだよ。標高だけでなく、気温や、コースの長さ、睡眠できない事、全て含めてとても辛いレースだったね。

レースが終わった後、飛行機に飛び乗って2日かけてデンバー州に戻り、車でレッドヴィルまで向って、ホテルにチェックインしたと思ったら、早朝4時にはもうレッドウィルウルトラマラソンのスタートラインに立ってたよ。物凄い疲労感だったし、無理せずに走り切る事だけを考えようと自分に言い聞かせました。実際、無理はしなかったし、どんなウルトラマラソンでも大切だと言われている"コンスタントに走り切る"という事が出来た。まさか25時間以内に走り切れないと思っていたけど、最後の25マイルで少し自分をプッシュしたおかげて24時間以内に完走する事ができて驚きました。

単独バットウォーター146は正直、挑戦するつもりは無かったのですが、約一ケ月間は、チャンスが来るんじゃないかとウルトラに必要な物を詰めたカートを車の上にずっと積んでいたので、チャレンジする事にしたんだ。直ぐに2日かけてカリフォルニア州ローンパイプに向かい、カートを引きながらの、単独バットウォーター146を走り切りました。

この夏に向けて、自己最高記録更新や大きなレースにでる予定はありますか?

今の所無いね。忙しい毎日を送って、幾つかレースをこなして、山を登って、自由な時間を満喫したいかな。普段僕は、賞を取る為に挑戦してるわけではなく、自分が誇りに思うような結果を出す事が目的なんだよ。賞はおまけ見たいな物だね。実際、冬のタスコビア・ウルトラ160では2位を取得したし、アラスカで行われる、自転車、ランニング、スキーを合わせたアイディアロッド・レースでは優勝したよ。2月にはアルジェンティーナで一番高い山、アコンカグア(標高6,960.8m)も登ったし、その後5月にはデナリ山(標高6,190m)に上ったよ。でもその時は嵐のせいで、9日間も標高15,000m付近で足止めをくらって退去せざる終えなかったから残念だったな。バットウォーターでも6位という成績を収める事ができたし2016年は満足できる結果を残せた年だったよ。

バットウォーター146に挑戦した訳ですが、今までの年とは違った事を教えてください。

2013年に初めてバットウォーター135に挑戦して2位を取得してから、クルーをFace Bookで募ってもう一度バットウォーターに挑戦したんだよね。
2014年には、バットウォーター146単独ウルトラマラソンに挑戦しようと決めて、ランニング中に必要な物を運ぶためのカートを作り、同じくバットウォーターに挑戦するリサ・バットチェンを一緒に現地まで向かったんだ。その時は、カートに水やプロテクターを乗せすぎたせいで信じられないくらい重くてファーナス・クリークにたどり付くだけで凄く疲れてしまったよ。暑くて凄く苦しんで倒れそうになっていた時にリサのクルーがわざわざ戻って来て僕が大丈夫かどうか確認してくれたよ。
その後、氷で冷やしながら車の中で少し休んで、一応コースは走り切ったけど、正確には”単独”とは言い切れなかったから、絶対にまた挑戦しようと心に決めたんだ。今回は、荷物を最低限に設定する為に水を沢山乗せなかった。足りるかどうかは賭けだったね。

バットウォーター146に参加した際にカートに積んでいた荷物の内容を教えてください。

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海抜の低い場所から、ホイットニー山に駆け上がるのに、水、カロリーを補う為の食べ物や栄養補給剤、着替え、雨具、ジャケット、ヘッドランプ、サテライト・トラッカー、電池、ヘッドランプの為のソーラーチャージャー、GPSのサテライトギア、その他にもサンダルとトレッキングポールも持ていったよ。途中で補給できないので水や食べ物などはスタートからゴールまで必要な分全てを運ばなくてはならないんだ。だから、レースが終わる頃には、身軽になる為に荷物の一部を捨てたりしたね。

この一連の挑戦が終わった後、次のレースを準備しつつどの様に休息をとりましたか?

衝撃を避ける事が、僕にとって一番の休養につながるんです。例えば、歩いている時もゆっくり、静かに歩いて、自転車に乗るような場面でもギアをローにして軽くこげるようにしています。睡眠も出来るだけとるようにして、プロテインを沢山取れるような食事メニューを心がけています。この方法は僕にとって凄く画期的で今まで怪我をしたり、スランプなど気持ち的にも落ちたりした事は無いですね。この3年間はランニング、旅行、冒険の年でした。殆ど挑戦したレースは100マイル以上だったし、気温や標高など自分自身に挑戦できるような内容だったと思います。僕は自分の体は自分が一番理解できていると思うし、休息しなければ行けないタイミングも分かっています。

次に挑戦するレースを教えてください。

幾つかアイディアロッドの様な冬のレースに参加するつもりだよ。

全ての旅や冒険、挑戦をするには膨大な時間がかかると思いますが、その件についてはどうお考えですか?

僕には皆と同じ様に、1日24時間しか無いから、色んな旅や挑戦をして一日を有効活用したいんだ。直ぐに退屈してしまう性格だから、沢山趣味もあるしね。あ、勘違いしてほしくないのは、別にだらだらする事やチョコレートを食べて寝ている事が嫌いな訳じゃないよ。むしろ大好きだよ。

INKnBURNのデザインで一番好きな商品を教えてください

僕の一番好きな商品はPhoenix Bird (不死鳥)です。僕はこのシャツをきてバットウォーター135に挑戦して、沢山の人からコメントをもらったよ。もし休む為に立ち止まったら、誰かに盗まれるんじゃないかって思ったくらいだよ。

モーガン2

ギリシャで行われるスパルタスロン153を走った時はMedieval シャツを着たんだ。ペルシャ人が近づいて着ている事を伝える為にフィピッリデスはスパルタに走っていったという話にピッタリだよね。

  モーガン3

これから世界記録(FKT:Fastest Known Time)に挑戦される方にアドバイスはありますか?

レースの場所の気温、地形などのリサーチが大切だと思うよ。後山を走るんだったら適切なプロテクターがキーになりますね。


いかがでしたか?モーガン氏は沢山のウルトラ関係の記事でインタビューを受けています。その中で殆ど着用しているウェアはINKnBURNの商品です。気になった方は是非チャックしてくださいね!

モーガンさん、これからも沢山の挑戦に向けて頑張ってください!


Grant-Maughan-300x300.jpg モーガン4
2017/02/14

24時間マラソンで世界1位に輝いたハンガリー出身の女王


キャタリン・ナギー( Katalin, in Eger, Hungary May 5, 1979) は24時間マラソン、アメリカ代表の女性ウルトラマラソンランナー。
2014年、女子200㎞でアメリカ記録を更新。
2015年の24時間マラソン世界大会では、151.9マイル (約244.5km) を走り切り,見事、個人と団体の部で優勝を果たしました。
2016年9月にギリシャで開催されたスパルタスロンでは152マイル(約244.5km)を25時間7分12秒で走り抜け、またもや1位の座に輝きました。

現在、フロリダ州在住のキャタリンはハンガリーで生まれ育ち、2008年にアメリカ国籍を取得しました。およそ8000km 離れたハンガリーからコーチの指導を受け、週に130kmから160kmを走るトレーニングを行っています。2012年に初めてウルトラマラソンに参加してから、驚くべき速さで頂点へ昇りつめ、今や出場する大会では必ず3位以上の結果を納めるキャタリンは誰もが認めるエリートランナーです。今回はそんなキャタリンのインタビューをご紹介いたします。

Q 各週のトレーニング内容を教えて下さい

休息日は月曜で、火曜から日曜日までは、平らな道と軽い傾斜の坂を走るトレーニングをしています。トレーニングメニューは大会のコースによって違い、コーチのオリバーと話し合って半年から1年かけて計画します。オリバーのような素晴らしいプロフェッショナルコーチと出会えた事は、私のランニングキャリアを大きく変えました。


Q フロリダ州でのグループ活動はどの様にされてますか?またお勧めのランニングコースを教えて下さい

私の走る距離は普通のランナーよりも長いので、トレーニングは大体一人で行っています。なので正直、地元のランナーの事は良く知りません。フロリダで私の大好きなコースはシエスタ・キービーチ、タートルビーチ、ネーサン・ベンダーソン公園、ウィズラクーチー国立公園、セロリフィードです。

キャタリンのお勧めコースをチェック

Q 一番最近参加したレース、スパルタスロンでの目標を教えてください。

私の目標は、走り切る事(finish line)でした。

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スパルタスロンでのキャタリン。
着ているのはINKnBURNのラン・オア・タイダイタンクトップ


Q スパルタスロンと前年度に行われたレースとのトレーニング内容に違いはありましたか?

私の目標は、レースを走り切る事でした。トレーニング中なかなか思い通りにいかなかったので、正直自信がなかったのですが、、驚いた事に体は私の気持ちとは裏腹に、強い走りで完走する事が出来ました。2016年は、怪我もしていたので3か月走れませんでしたが、その間はサイクリングなどを取り入れてレースへのコンディションを整えました。

Q レース中に起こった問題はありますか?

最初の80㎞は起伏の激しいコースで、40㎞まではチームのサポートが禁止されていた状態だったのですが、そこまできつさは感じませんでした。80㎞を過ぎた後は、チームからのサポートを8㎞から15㎞毎に受けられたので頂上までの160㎞は気持ちよく走る事ができました。ただ、日が落ち、気温がだんだん下がってきた頃、腹痛がおこりました。空腹感はあるのに食べられないという状況が最後の60㎞続きましたが、エナジーを出来るだけ使わないようにコントロールする事により走り切る事が出来ました。

Q 数々の大会で高い成績を納めて来た、エリートランナーとしての気持ちを教えてください。

最高です!私はアクティブな方ですが、まさかここまでハイレベルな所で戦い、世界一になれるとは思っていませんでした。

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2016年トランスロッキーズでのキャタリン。
着ているのはINKnBURNのアンブレラタンクとアームウォーマー


Q 毎日のトレーニングでモチベーションを維持する為にしている事は何ですか?

ランニングは私の情熱であり、生活の一部です。
トレーニングをする事が大好き!嫌な事があった日は次のレースの事を考えるとパワーが湧き上がってくるんです。

Q 10年後はどうなっていたいですか?

今のようなハイレベルな場所で走れているかは分かりませんが、走り続けていたいです。
あと家族が出来ていたらいいですね。

Q INKnBURNを愛用している理由を教えて下さい。

2年前に、インターネットで見つけました。ユニークなデザインがとっても気に入ってます。
INKnBURNの商品はウルトラランニングにおいて楽しいくて、カラフルで、フレッシュなイメージで、デザインも品質も卓越したウェアなので、商品を最初に手にした時から、毎回INKnBURNを着たいと思っています。

Q INKnBURNの商品で好きなデザインを教えてください

キャタリン4好きな商品はBEEです。色がとっても綺麗だし、デザインも素敵、スポーティーだけと女性らしい所が大好きです。
ローズのフード付きパーカーも大好き!着心地がすごくいいし、色々な組み合わせが出来る所が良いですね。
ラン・オア・タイダイシングレットは一番クールなデザインだと思います、それに品質がとてもいいので長距離ランニングで着ても心地良い所が気に入っています。




Q 次に挑戦するレースを教えてください

12月に台北で行われる24時間マラソンに挑戦する為、来週からトレーニングを始めます。


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